プロフィール
数あるショップの中からご閲覧いただき、誠にありがとうございます。
najimuは、創作陶芸家集団・今城焼窯元 FIELD土香の独自ブランドです。
FIELD土香では、古代日本の焼物文化にルーツを持つ陶器「今城焼」の制作・販売を行っております。
古代の器や、埴輪の文様様式を踏襲しながらも、シンプルななかに現代社会にマッチしたオーセンティックな形を重視し、芸術性と日常性を追究しているのが、私たちの今城焼です。
日本における陶芸文化のはじまり。
その一端を担う大阪・高槻の地で受け継がれ、発展を遂げた今城焼。
お祝いごとの記念に。大切な誰かへの、自分自身への、ちょっと特別な贈り物に。
古代日本の伝統文化と精神を、あなたのお手元に置いてみませんか?
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【重要】
★商品に関しまして
作品はすべて、所属する陶芸家による手造りとなっております。
そのため、形状、釉薬のつき方など、一つ一つに個体差がございます。
全く同じものは一つとしてない、世界に一つだけの個性としてお楽しみいただけますと幸いです。
★発送に関しまして
ご注文から、最長でも5営業日以内に発送致します。
いま暫くお待ちいただけますと幸いです。
★その他
ご質問などございましたら、お気軽に当ショップまでご連絡いただけますと幸いです。
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ショップ・および今城焼に関しまして
*創作陶芸家集団 FIELD土香
男大迹窯工房ヲオホドガマ
料理人の皆様が使いたい創作器、建築ザイナーの皆様がホテル等に設置したいオブジェや花瓶、様々な記念のオブジェ…
これらを制作しているのが、創作陶芸家集団今城焼窯元FIELD土香です。
今城焼当主 安見一念をはじめ
陶芸家 高尾素子、近藤香織、梅田祐子、大塚達也、橋爪 陽、榎知佐子、福井美穂、岩崎春日美、坂口美の里、藤原美智子、熊代須美子が創作活動を行っています
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*古代を今に蘇らせる
日本文化の黎明期(西暦500年頃)、大阪・高槻市は重要な陶芸文化発信の地でした。
古代日本の書物『日本書紀』において、この地に日本最古の大規模な官立の陶芸工房や多くの窯が稼動していたことが記されています。
事実、十数基の窯跡や工房跡が窯元FIELD土香工房 北西の地に発見され、大変な話題となりました。
発掘された土器には「古代水滴文様」が描かれたり、古代朝鮮「新羅・伽耶文化」を継承した様式等が窺えます。
まさに、日本の陶芸文化の礎だったのです。
この高槻の古代陶芸技術は、第26代 継体天皇(507年~533年)が眠る天皇陵(今城塚古墳。FIELD土香に隣接)の造営にも使われました。
有名な「はにわ」も、これら古代陶芸技術を用い、制作されておりました。
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*京焼清水焼と高槻
中世になると、京焼清水焼を大きく発展させた初代清水六兵衛が、FIELD土香近くの地で生まれます。
幼少期より高槻の古代陶芸文化に触れ、陶芸の魅力を感じ、陶芸人生にまい進していったのでしょう。
1987年、京都より移住した安見一念は、調査研究の末、この古代陶芸文化を源初とした「今城焼」を完成させました
また工房には、この今城焼文化を引き継ぎ発展させるべく多くの陶芸家達が集い、研究を重ね、作品が生み出されています。
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*今城焼の技法
素焼きの器に釉薬(陶器に色をつけるための顔料)を掛け焼くのではなく、鉄分の多い自然灰を利用し、陶生地の表面で溶け合わせることで、強い焼き冷やし還元炎で焼き締まるようにしています。
そのため、様々な色変化を持つ器が生み出されています。
また、ロクロは大陸伝来の逆時計回りで成形し、素朴な「打込み成形技法」を活用することで、伝統的かつスタイリッシュな陶器になっております。
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〒569-1051 今城文化民芸館:大阪府高槻市出灰二の瀬18 /072-688-9090
〒569-1141 窯元FIELD土香:大阪府高槻市氷室町1-15-20 /072-696-7519㈹