プロフィール
白磁に絵を付ける磁器絵付け、ひとつひとつ心を込めて絵を描いています。
お手にとってくださった方の暮らしの中で、作品が息づいてくれたなら幸いです。
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『上絵付けについて』
磁器の表面はツルツルしていて、絵具が付きにくいため、イメージに近い色合いや絵の表現を出すために、何度も絵付けと焼成を繰り返しています。
焼成は電気炉で行います。
直ちに温度を上げると磁器が割れてしまうため、5,6時間かけてゆっくりと昇温させます。
最高温度は750度~830度。
絵具、金彩の種類よって温度設定が異なります。
1日後、窯内が室温までに下がったら取り出します。
焼成前はマットだった絵具は、窯内で火の洗礼を受け、きれいに発色し艶が出ます。
この窯での変化に喜びを感じることもあれば、想定した色が出なかったり、釉薬が剥がれたりして泣きをみることもあるため、いつも電気炉の蓋を開ける時はドキドキ祈るような気持ちです。